半日だけプチ断食の正しいやり方と断食後の回復食
朝食だけ断食する『朝だけプチ断食』も何回か行っていると次第に体も慣れてきます。朝だけプチ断食をおこなうことで体が軽くなったと感じたり元気になったと感じたりすることでしょう。そうなってくると、もっとプチ断食をしてみたいと思う人もいると思います。
そんな方は、『半日だけプチ断食』をする方法にもチャレンジしてみましょう。
※まだ朝食だけプチ断食をやっていない人は、必ず朝食だけプチ断食から始めて下さい。
半日だけプチ断食する方法ですが、朝だけプチ断食する方法と同様にまず準備として、前の日の夕食は遅くとも20時までには、済ませておきます。次の日の朝食と昼食は、断食ジュースを飲みます。夕食に関しては、断食回復食を食べるようにします。断食回復食については後述します。
これが、半日だけ行うプチ断食の基本的なやり方です。分かりやすく箇条書きにすると
1. 朝食時には、断食ジュースを飲む
2. 昼食時も、断食ジュースを飲む
3. 夕食時には、胃に優しい『回復食』を食べる(※)
※プチとは言え断食後ですので、回復食が望ましいのです。
さて次に断食後の回復食について解説します。まず一例をあげるなら、お茶碗6分目ほどのお粥、豆腐とわかめの味噌汁、梅干2個とシラスおろしという献立が回復食になります。
回復食では、たいてい梅干が入ります。この梅干しに含まれているクエン酸で、今まで休んでいた胃に刺激を与えて胃液を分泌させます。そして味噌と豆腐でタンパク質、お味噌汁で塩分の補充をし、大根おろしで消化を促進します。
断食後に食べる回復食は、いつも食べている物から比べると、多分物足りなく思うことでしょうね。しかし、プチ断食後だと意外とこれが美味しく感じられ、お腹には適量なのです。
それからプチ断食後は朝・昼と食べていないので、お腹がとても空いていることでしょう。だからと言って急いで食べるのはダメですよ。人間の満腹中枢は、脳にあるのはご存知でしょうか。この満腹中枢を刺激し『もうお腹は一杯だ・・・』と感じるためには、20分以上かけて食事をとることが望ましいのです。ですから、ゆっくりと普段以上に時間をかけて食べるのがコツなんです。
この半日だけ行うプチ断食は、空腹の辛さが人によって異なります。同じようなやり方をしても、それほど苦しさを感じないで過ごせる方もいれば、かなり空腹を我慢しなければならない方もいるでしょう。どうしても空腹に耐えられないという人は、デルオフなどの満腹サプリを用意しておくのも1つの方法です。デルオフはサプリメントですから、手軽に持ち運べるので、仕事中にお腹が空いてガマンができないときでも手軽に空腹を満たせます。とは言え、できればこのようなものは使わずにがんばってほしいものです。



